2011年 07月 28日 ( 1 )

定点観察Ⅱ

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旧広島陸軍被服支廠。
被服支廠とは、軍服・軍靴などを製造・修理・保管・供給するところだった。
1913(大正2)年竣工。
4棟のレンガ建物が連なり、壁面はL字型の500m近く続く。
この建築は我が国のコンクリ-ト造建築の初期の実例である。
現在の所有者は国と広島県。

原爆によって、3キロ近く離れているこの建物は、
鉄扉が湾曲するほどの被害を受けたが、
火災は発生せず、直後から臨時救護所となった。
今は空き家で、湾曲した鉄扉は錆び付き、時の流れを物語っている。
外見上はさほど変化しているようには見えぬ。

広島・南区にて

by getteng | 2011-07-28 00:00 | Comments(24)